2010年10月14日木曜日

京都のエスカレーターは?

エスカレーターを使う時は手すりにつかまり立ち止まっているのが原則です。ですから、名古屋の地下鉄のエスカレーターにはこんな風に書いてあります。(立ち止まってご利用ください)


こんな注意書きがあるということはエスカレーターを立ち止まっては利用しない人がいるってことですね。
そう、エスカレーターは急ぐ人のために片側を空けておくというのも一般的には普及している「エチケット(笑)」です。

で、エスカレーターに立つ時は左右どちらにするのでしょう?

日本の首都東京では完璧左側です。その近辺、いわゆる首都圏では軒並み左です。これはよく知られていることです。

トーキョー・コンプレックスのある名古屋でも東京に倣って左に立ちます。
名古屋市営地下鉄金山


九州、福岡でも左側に立ちます。



JR博多

ところが、大阪では軒並み右立ちです。これもよく知られています。



JR京橋駅とJR天王寺

では、れっきとした「関西」である京都ではどうでしょうか?私は前から気になっていたので、京都へ行った時に市内をブラブラしてきました。
JR京都駅では原則左立ちです。

一方、地下鉄では少々事情が違いました。これは京都市営地下鉄、丸太町駅です。
明らかかに右立ち左歩きです。

ところが、同じ地下鉄でも今出川駅では左立ち右歩きです。

京都市営地下鉄今出川


なんちゅうこった! と思った私は京都市内のそばやさんで、会計のおばさんに聞いてみました。
「京都の人がエスカレーターに乗るとき、左右どちらに立つんですか?」
チョット考えたそのおばさん、「そうねぇ、どっちだろう?うーん、前の人のまねをするかな?」

アルビレックス新潟が西京極で京都サンガと対戦したその日、京都出身新潟サポのお姉さんにも聞きました。
「あのさぁ、京都でエスカレーターに乗る時、左右どっちに立つ?」
そのお姉さん、「なんちゅうつまらんこと聞くのよ」という顔で、「京都は観光地だから、観光に来た人がそれぞれ勝手に行動するのよ。まあ前の人と同じようにするかな。」

さすが、戦国の世を生き延びるため、東を眺めながら西を睨んで日和見的に行動してきた京都人らしいもんだと思いました。

そして、職場でも京都出身のお姉さんに聞いてみました。
「あっ、そう言えば、東京でエスカレーターに乗ると、なんか違うなって気がするわね。あれっ、京都では右に立っていたのかしら?」

どうでもいいといえばどうでもいいし、面白いといえば面白いし・・・
でも、歩く人がいなければ片側にだけ立つ必要もないんですけどね。

エスカレーターは立ち止まって利用しましょう!

2010年10月12日火曜日

なごやんの続・鉄道日記(6)JR東西線、学研都市線

続・鉄道日記第6回では特に目新しいことはありません。鉄道日記(30)で触れたJR東西線片町線の焼き直しです。というより、ちょっとしたスナップ写真集です。
 
【JR東西線】
この路線のシンボルカラーはピンクです。この沿線に財務省造幣局や大阪城などの桜の名所があるからだそうです。決してセレッソ大阪の桜色ではありません。まあ、それでもセレッソの名前も大阪市花が桜であることから来ているので同じようなものか。
 
   
尼崎駅に停車するJR東西線電車
 
   
京橋駅の電車出発時刻案内板
 
【学研都市線】
何のことはない、片町線の愛称です。シンボルカラーは若いエネルギーをイメージした黄緑だそうです。
 
  
京橋駅に入線する学研都市線の電車
 
  松井山手行きの普通電車です。
 
というところで、第7回はどこへ飛ぼうかな。

2010年10月11日月曜日

悩み:ブツブツブツブツ・・・

MSNのブログが今年いっぱいで中止になり、簡単な操作によってWordPressに移されるという。
虫の知らせというわけではないが、私が貴章-SCフライブルクネタを元祖なごやんから分離させ、アクティブなごやんをアメブロで立ち上げた10日後のできごとだった。
 

まあ、フツーに考えれば素直にWordPressに移行させればよいのだろうが、移行された一部のブログを見ると、私の価値観では悲惨な状態になっている。
決して進んで訪問したくなるようなデザインではない。ただ、もしかすれば、徐々にカスタマイズしていけばよいのかもしれないのだが。
 
マイクロソフトは世界に名だたるIT企業であるが、他のIT企業同様、決して顧客を大事にしているわけではない。とりわけ、MSNで実験した結果をマイクロソフト本体の経営(敢えて経営と言いたい)に生かしてていることはウワサの域を既に出ている。
ある意味、米国資本主義の「恩恵」を最大限に生かした合理的な経営であると言えるかもしれない。
そんな中で運営されてきたMSNのブログなので、その役割は終わったということであろう。
 
そんな会社のブログで、重くて使いにくいという欠点はあったが、広告が少なく、スッキリしているし、何と言ってもブログの作成(フォント、写真、それらの変換等々)が比較的易しいのも事実であり、私は色々文句を言いながらも、他のブログと比較しつつ、MSNブログに固執してきた。
   
さあ、ここへ来てどうするか。
とりあえず、2年前に引っ越しを考えたときに使ったこのブログスポットに「なごやんどうよ」を作った。ただ、このブログは写真の写真や図のアップに必ずしも融通性がない。
MSNブログをそのままWordPressへ引っ越すと「下書きの投稿、テーマ、ガジェット、ゲストブック、およびリストは移行されません」と通告されている。
  
これまでコツコツと書いて、アップを待っている「新・鉄道日記」を含む20以上の下書き原稿=これには図、写真も含まれている=をどうしよう。
  とか
消えてしまうMSNブログの多彩な機能をどう代償していこう。
  とかとか
悩みは絶えない。

2010年10月9日土曜日

天皇杯 町田戦

新潟 2-1 町田

今日は3時に起きてネットライブでSCフライブルクの選手が出ているベラルーシボスニア・ヘルツェゴヴィナユーロ2012予選の試合をネットフォローしていたので、午睡し、起きたのが14時を大きく過ぎていた。
J's GOALを開いたら亜土夢が前半2得点していたが、後半早々に1点を返されていた。

「まあ、なんとかなると思うが。」と思っていたら、何とかなった。

他の試合結果を見てみたら内容はともかく、殆ど順当だった。ソニー仙台もちゃんと負けていた。
セレッソやアルビのサポーター以外のサッカーファンはジャイアントキリングを楽しみたかったであろうが、そうは問屋がおろしませんテ。

敢えて言えば千葉(J2)が京都(J1)に勝ったことぐらいだが、まあ、現在の実力をみればそんなところなかなと思う。もっとも、リーグ戦で京都に勝ち点をサービスしてあげたお人好しチームがないわけではないが。

亜土夢の得点はどのくらいぶりだろう?コメントを読むとラッキーな面もあったのだろうが、ゴールは何より自信につながる。

是非リーグ戦でもゴールへ羽ばたいてほしい!

応援の皆さん、お疲れさまでした。

2010年10月3日日曜日

なごやんの続・鉄道日記(5)愛知環状鉄道

続・鉄道日記第5回は、第17回(武豊線等)、第22回(太多線等)の関連で愛知環状鉄道です。さらにその延長線上で愛知高速交通(リニモ)にも触れることにします。
名古屋に住んでいるとどうしても地元の話題になってしまいます。
 
愛知環状鉄道はかつて国鉄が愛知県岡崎市から挙母(現 豊田)、瀬戸を通り岐阜県多治見市に至る鉄道線として計画され、岡多線と名付けられました。
しかし、その後の社会情勢の変化で路線上の大企業がそのために敷こうとしたにもかかわらず、鉄道路線を必要としなくなったことなどから計画は縮小されました。

計画路線「岡多線」(ピンク)が載っている地図

私の友人の兄が高校時代に使っていた地図帳を譲り受けました。1957年発行で、私が所蔵する最も古い生徒用地図帳です。
この時代、まだ豊田市はなく、現在の中心地は挙母(ころも)町でした。濃尾平野からやや外れた山間地であることがわかります。

結局、1986年、岡崎-高蔵寺間を第三セクターの愛知環状鉄道にすることが決められ、1988年、現在の路線全線が開通しました。
岡崎駅は東海道本線岡崎駅と、中央本線高蔵寺駅(春日井市)を結んでいます。

愛知環状鉄道の路線と乗車券
実は先日、スカパー応援のため岡崎へ行った時に私は初めてこの列車に乗りました。
ちなみに、こんな感じでした。

名古屋(1402)--[東海道本線快速]--(1434)岡崎(1449)--[愛知環状鉄道]--(1454)中岡崎

列車は2000系の電車ですが、中央本線から211系や313系の電車も乗り入れています。
奧に見えるのは東海道本線313系電車

この電車で2駅目の中岡崎駅は名鉄岡崎公園前駅に隣接し、岡崎公園、岡崎城へのアクセスに便利です。
岡崎公園の起点、中岡崎駅

愛知環状鉄道で高蔵寺へ向かう途中には八草駅があり、そこからは2005年の万博博覧会を機に敷かれた「愛知高速鉄道(リニモ)」が名古屋市内に向かって走っています。リニモの途中にある愛・地球博記念公園は周辺市民の憩いの場となっています。ここについては以前にも少し紹介しました

リニモと愛・地球博記念公園駅愛・地球博記念公園駅で降り、自然動物園(!笑)を通って行くと大観覧車があります。それにしても600円は高い!です。


大観覧車のゴンドラの中にはこんな先住民がいたりします。↑  

大観覧車のトップは台座から80m。さすがに景色が違います

いいのか名古屋?

10月1日、プロ野球セントラルリーグでは中日ドラゴンズの優勝が決まった。
名古屋では当然翌日から優勝記念セールが行われる。私は10月2日、キンチョウスタジアムへアルビの応援に行ったので「セール」は残念ながら見送った。
特に中日ファンでない私も、セールとなれば割り切って便乗したいと思い、今日、10月3日、昼少し前に名古屋市中心部のデパートを歩いてみた。

地下鉄ラクラク、地下街ラクラク。こりゃどうしたことだ?
確かに地下鉄の駅には宙吊り広告が出ていたがひとつだけ。地下街を歩いても宙づり広告は全くない。いくつかの店が個別に記念セールをやっていた。どうも「地下商店街連合」としては何もやっていないようだ。
デパートへ行った。「中日優勝記念セール」の札はちょくちょく見かけるが、そう大々的にやっているとは思えない。客の入りも普段と変わりない。セール商品を奪い合う姿もみられない。
いつものナンチャラセールとあまり変わらない。
ひっそりと置いてあった、50% オフのブランド品といくつかの消耗品、それにちょっとしたオヤツ(もちろん記念セール)を買ってきた。

なんか調子外れだった。阪神が優勝していればきっと大阪や神戸の街は賑わったのだろうなと思った。

4年前、中日が優勝した時はこんなものじゃなかった。
違う、違った、違ってきている。

今年のJリーグは名古屋グランパスが優勝するかもしれない。優勝しても街は何事もないように動くのだろうな、きっと。デパートへ行った。「中日優勝記念セール」の札はちょくちょく見かけるが、そう大々的にやっているとは思えない。客の入りも普段と変わりない。セール商品を奪い合う姿もみられない。
いつものナンチャラセールとあまり変わらない。
ひっそりと置いてあった、50% オフのブランド品といくつかの消耗品、それにちょっとしたオヤツ(もちろん記念セール)を買ってきた。

なんか調子外れだった。阪神が優勝していればきっと大阪や神戸の街は賑わったのだろうなと思った。

4年前、中日が優勝した時はこんなものじゃなかった。
違う、違った、違ってきている。

今年のJリーグは名古屋グランパスが優勝するかもしれない。優勝しても街は何事もないように動くのだろうな、きっと。デパートへ行った。「中日優勝記念セール」の札はちょくちょく見かけるが、そう大々的にやっているとは思えない。客の入りも普段と変わりない。セール商品を奪い合う姿もみられない。
いつものナンチャラセールとあまり変わらない。
ひっそりと置いてあった、50% オフのブランド品といくつかの消耗品、それにちょっとしたオヤツ(もちろん記念セール)を買ってきた。

なんか調子外れだった。阪神が優勝していればきっと大阪や神戸の街は賑わったのだろうなと思った。

4年前、中日が優勝した時はこんなものじゃなかった。
違う、違った、違ってきている。

今年のJリーグは名古屋グランパスが優勝するかもしれない。優勝しても街は何事もないように動くのだろうな、きっと。
10月3日(日)14時30分の地下鉄栄駅 宙吊り広告は後にも先にもこれひとつだけだった。静かな日曜日、昼下がりの名古屋中心部

アウェー C大阪戦

C大阪 2-1 新潟

大阪へ行く手段をいろいろ考えたが、結局、最も安易かつ常識的な近鉄アーバンライナーにした。



























これだと大阪まで2時間チョット。新幹線よりは遅いが大阪南部には便利だ。
この電車には各車両の前方に掲示板があるのだが、行き先、現在地、運転席から見たそとの光景等々、いろいろ変化するのだ。ニュースが流されたり。面白い。










しかし、車内はガラ~ンとしていた。











鶴橋で降り、一旦外へ出た。
鶴橋商店街なるところへ行ったが、正直、私の口に合う食物はなかった。ソウルへ行った時、食べるものに困ったことを思い出した。

















鶴橋からはまずJR内環状線で京橋へ行き、JR東西線とか学園都市線とかをぶらついたし、その他の「観察」をし、ブログネタをあさった。
これで、ブログがこれ以外に2題分ストックできた。 (ですから、ここには写真は使いません。)
最後はJR阪和線で鶴ヶ丘へ行った。この電車を見た時、京浜東北線へ来たのかと思った。


















しかし、内部の扇風機はその先入観を払拭してくれた。















JR鶴ヶ丘駅は完全にセレッソ色に染まっていた。鶴ヶ丘からキンチョウスタジアムまで、私の足でホームだと3分で行ける。アウェーだと1分弱、余分にかかるが、それでも最も便利なスタジアムのひとつであることには違いない。










初めてのキンチョウスタジアムで少々緊張した。選手も緊張したのか、動きがイマイチだった。




東口はよくセーブしていたし、ロングフィードも素晴らしかった。
奪われたゴールは東口のせいではないね。

ウチの得点は最初明堂と掲示されたが、どうも大島だったらしい。なんとか引き分けはいけると思ったのだが・・・

タイムアップ後は人混みを例によってダッシュで駆け抜け、18時01分の列車に飛び乗った。そして、18時26分鶴橋発のアーバンライナーで帰ってきた。

次節こそ勝ち点3を取ろう。
マルシオはそろそろ復帰かな?

応援の皆さんお疲れさまでした。

2010年9月30日木曜日

なごやんの新・鉄道日記(1)シュヴァルツヴァルト

まだ、このブログには慣れていませんが、とにかく始めることにします。


★プロローグ

なごやんの鉄道日記全50回では1年間にわたり旧国鉄現JRの鉄道を眺めてきました。そのシリーズは既に終了しています。
なごやんの続・鉄道日記ではそれらを補完していきます。これは間遠ながら継続させます。
今回新たに加えた「なごやんの新・鉄道日記」では外国の鉄道の経験を書きます。これもボチボチ思い出したように書いていきます。

最近では内勤だけになってしまいましたが、少し前まではちょくちょく外国出張があった私は、その国へ行く時にはやむを得ず空路でしたが、着いてしまえば原則として陸路、しかも鉄道を利用しました。そのため、同行者と別行動をとったり、のんびりした観光をミスったりもしています。
一方、思わぬ出会いがあったりもします。
そんなこんなを綴っていきます。
残念なのは、その時代、あまり写真を撮っていないということです。

第1回は貴章つながりというわけではないですが、シュヴァルツヴァルトを含むドイツ南西部での経験です。

★いざ、ドイツへ

何年か前のある日、仕事でドイツへ出張しました。行き先は歴史と学生の街、ハイデルベルクです。

4月25日
名古屋空港(0900)~~~~成田空港(1300)~~~~フランクフルト空港(1814)---[DB]---(1840)マインツ中央(1906)---[IR 2313]---(2000)ハイデルベルク中央 (泊) (DBはドイツの国鉄、IRはドイツの急行、インターレギオです。)
ハイデルベルクへ着いたのは夜。次の日にはドイツでの仕事場にもなるホテルにチェックインして寝るだけでした。

★アルテ ハイデルベルク

4月26日~29日
ハイデルベルク滞在

街からはそのホテルまでケーブルカーで行かなければなりません。山腹のこの駅を降りてあるのは私たちの泊まっているホテルだけで、街へ出て遊ぼうなんてことは全くできません。















ハイデルベルク城を横に見てケーブルカーでホテルへ行きます。  

★ネッカー川

途中休日がありましたので、その時にはケーブルカーで街へ下りました。












ケーブルカーとそのきっぷ (切符に印刷されている HSB は Heidelberger Straßen- und Bergbahn の略で、無理に英語を充てれば Heidelberg's Street- and Mountain Rail といったところでしょうか。)

街ではネッカー川を舟で下りました。













ネッカー川を下るなごやん
★シュヴァルツヴァルトへ

4日間の仕事は終えたのですが、そのまま帰国するのはもったいないと考えた私はもっと離れた場所、スイス国境の街、コンスタンツに敢えて別の「仕事」を作りました。
いや、実は・・・シュヴァルツヴァルト(Schwarzwald~黒森)を通ってみたかったのが本音というのは内緒です。折角、ハンブルクやベルリンではなくハイデルベルクへ来たのですから。













ドイツ南西部のインターレギオ

4月30日
ハイデルベルク中央(0845)---[IR 2473]---(1213)コンスタンツ (泊)

私が訪独した頃、ハイデルベルクからはインターシティーはなく、インターレギオ(Interregio)という急行で行きました。この路線、ハイデルベルクを出るとカールスルーエからオッフェンブルクへ向かい、そこからシュヴァルツヴァルトを通ってドナウエシンゲンに入ります。ドナウエシンゲンからはジンゲンを通り終着コンスタンツです。貴章の住む(もうそろそろ住処は決まったかな?)フライブルクはかすってしまいます。
















インターレギオ2等車の乗車券

いくら憧れのシュヴァルツヴァルト行きであっても、私は決して1等車などには乗りません。ごくフツーの2等車です。あまり綺麗でありませんが、その国の文化を直に感じることができます。

★国境の学園都市コンスタンツ、ボーデン湖

コンスタンツドイツスイスにまたがる街で、ホテルは駅から比較的近いところにありました。

私はコンスタンツ大学理学部物理学の先生を訪ねたのですが、初対面にもかかわらず、その日の夕食は彼の家で奥さんの手料理でした。アスパラガスの季節ということでクタクタに茹でた白アスパラガスがボウル一杯に出てきたのには少々閉口しましたが、日本では高級品ですから、たくさんいただきました。奥さんは国境を越え、スイスで働いているそうです。ほとんど国境の意識はありません。

コンスタンツ大学理学政経人文の3学部を有し、それぞれの分野で実績のある、ドイツの中でも堅実で優秀な大学のひとつです。
建物が斬新だったのが印象的でした。プロローグにも書きましたが、この頃私は写真を撮る習慣がありませんでしたので、パンフレット類や切符しか残っていません。今から思えば残念です。

















国境の街コンスタンツの駅舎はドイツ側とスイス側にひとつずつあります。コンスタンツ大学は丘の上にあり、ボーデンゼー(湖)を見下ろしています。

コンスタンツへ着いた日のランチはその先生と2人でボーデン湖畔で摂りました。そこにあるのは「静寂」でした。シーンとして人工的な音は一切ありません。ナイフとフォークをカチャカチャいわせる音すらありませんし、出せません。
時折、鳥の鳴き声や木の葉のカサカサいう音、かすかな風の音がするだけです。こんな静けさは私が幼い頃にも経験したことがありませんでした。
貴章も、何かの折には独りでここへ来るといいのに・・・

結局コンスタンツで「仕事」をしたのは4月30日の午後だけでしたが、大学へ行き、非常に濃厚な時間を過ごせました。

夕食後の1時間強と5月1日の朝だけちょっとした買い物に街を歩きましたが、そろそろ帰らなければなりません。

★あ~あ、また現実回帰

コンスタンツから最も近い空港はスイスのチューリッヒ空港で、1時間もせずに着くのですが、ひとつの目的だけで日本を出た私のパスポートで入れる国はドイツだけですので、フランクフルトまで戻らざるをえませんでした。もちろん、空路でフランクフルトへ行くテもあったのですが、陸路優先、列車優先が私のポリシーですので、インターレギオで戻ることにしました。













ドイツだけで有効なパスポート(いわゆる一次旅券)

5月1日
コンスタンツ(0949)---[IR 2100 Bodensee]---(1415)フランクフルト中央(1445)--<地下鉄>---フランクフルト空港(2050)~~~~ (泊)

帰りのインターレギオにはボーデンゼーというニックネームが付いていました。

5月2日
~~~~成田空港(1850)~~~~名古屋空港

次の日職場へ行くと1週間分ため込んだ仕事、そして戦いの日々が待っていました。
つかの間のドイツ出張 でした。

超久しぶり

MSNのブログが今年いっぱいで終焉を迎えます。

これまで約3年半「なごやん」を続けてきましたが、そろそろ引っ越ししておこうと思います。

引っ越しに当たっては、いくつかのブログを試してみました。



このブログがスッキリしていていいかなと思いました。

とりあえず、先日書いた新・鉄道日記から始めてみます。

2008年4月10日木曜日

さすがMSN

MSNのブログは多くの方が言っておられるように、重くて使いにくい面があります。
しかし、私は、他の数社でも同じブログを試みているのですが、簡便さからみると、MSNブログは必ずしも悪くないのではないかと思うようになりました。

ところで、アルビサポーターはどこのブログを使っているのでしょうか?

試みにさっかりんに4月10日現在登録されているブログを調べてみました。
さっかりんの「新潟」で検索してみます。
公式サイト(クラブ、マスメディア等)や選手のブログは除きます。あくまで個人的なブログについてです。

全部で92ありました。
多い順に
1 .MSN 23
2 .goo 13
3 .livedoor 12
4 .jugem 7
4 .excite 7
6 .nifty 5
7 .rakuten 4
その他(13社) 21
でした。
意外だったのはyahooが1個、teacupが1個というところでしょうか。

実に、上位3社で過半数(53%)を占め、ベスト7で4分の3を越しています(77%)。
中でも、さっかりんに登録されているアルビサポのブログの25%がMSNというのには驚かされます。
これは、なんといっても2005年~2007年の背中スポンサーだったことが大きいと思います。

そのあおりか反動か、最近更新頻度が急速に落ちてきているブログがMSNで目立ちます。
逆に、gooブログは頻繁に更新されている傾向にありました。

まあ、そんなこんなで、引っ越しは先延ばしにして、当分このブログを続けることにします。

ん、文脈がつながらないって?
いいの、いいの、気にしない、気にしない。
「移籍するぞ!」なんて言いながらこのブログを続けるのに、何かリクツがほしかっただけですから。

2008年4月9日水曜日

予定は未定だった

予定では今月12日、東京へ行くことになっていた。
そして、その足で浦和駒場スタジアムまで行って、なでしこ開幕戦でアルビレディースを応援してくるはずだった。
し・か・し、 東京へ行く必要がなくなってしまった。
ってことはレディース応援も中止。
残念。orz
その分、次の日ガンバ戦で大声出すとすっか。

あっ、そういえば、今日、マルシオが帰ってきたんだよね。
中途半端な回復は困るけど、早く試合に復帰してほしいですね。
待ってるよ、マルシオ。

2008年4月7日月曜日

アウェー柏戦

一昨日、土曜日はいい天気で、近くの公園は花見客で賑わっていた。
しかし、私は鼻汁+咳+痰に加えて微熱。・・・これって、いわゆる風邪だね。
仕方なく薬をのむ。
「多分、明日もこの薬のお世話になるのかな。でも、使用禁止薬が入っていないからいっか。」なんて思いつつ、その日の食料にもことかく私は買い物に出掛けた。
ついでに、メガネやさんへ寄り、先日頼んでおいた眼鏡を取ってきた。
これまで頑張ってきたけど、ついに、ついに、つ・い・に     遠近両用眼鏡。屈辱!

で、昨日も風邪気味なので、場所取りをサポ仲間にお願いしてゆっくり出掛けた。
柏駅で薬をのみ、レイソルロードとやらに沿ってスタジアムへ行った。
着いてとりあえず、いつも通り焼きそば。
はっきり言って、ここの焼きそばはスタジアムで食べた物の中では最低だった。
焼きそばというより、放っておいてふやけてしまった汁そばのようだった。
具も貧弱だったし。
でも食べないでいると餓死するといけないので、とりあえず食べた。

さて、試合。
詳細はご存じの通り。
いつも通り省略。(手抜き)

勝てたんじゃないかなぁ、本当は。
アレがボールを持つと、相手に奪われるんじゃないかと思ってしまう。
そして、やっぱり奪われるしぃ。

貴章は体を張ってよくボールを奪いにいったけれど、そしてそれが貴章のよいところ、頼れるところなんだけど、そういったところに岡田監督は注目しないんですよね。
岡ちゃんはプロセスはどうでもいいっていうか、パフォーマンスを評価する能力を持っていないんだよなぁ。
結果だけしか見ないんですよ、特にFWは。

木暮君、いいねぇ。
もう一息、思い切りと正確さだね。

亜土夢も以前の亜土夢が戻ってきたようだった。
すごい運動量で、どこからともなく勢いよく飛び込んできて。
終了間際のCKもなかなかいいところをついていたよ。
ゴールが決められなかったのは残念至極。

寺川は老練さ(失礼!)を見せてくれたね。
判断力はさすがだ。

河原が入ってから貴章とのコンビネーションがうまくいっていたようだった。
河原を先発要員とするのかどうか迷うところではあろうけど、そして、アレとダヴィの先発に反対するわけではないけど、2人の調子によってはもっと早く交代してもいいような気がした。

ってことで、この日は勝ち点1に留まったけど、これからまた前を向いて行こう。

来週はガンバ戦。
在来線で参戦だな、タブン。
その前の日は東京で用があり、うまくいけば午前中に解放。
そうしたら、キックオフには間に合わないかもしれないけど、浦和レディース×新潟レディースのなでしこ開幕戦に行こっかな。

応援のみなさん、お疲れ様でした。
とくかく上へ上がるだけです。
これからも頑張りましょう!

2008年4月2日水曜日

ホーム鹿島戦

仕事を多少明日に残し急いで帰宅。
着いたのが19時10分。当然既に試合は始まっていた。
ラジオをBSNに合わせる。この季節の今の時間帯は南海放送の妨害を受けながらも比較的良好な受信状態が得られ、星野さんのアナウンス、梅山さんの解説がよく聞こえる。
南海放送のインターフェアレンスもフェージングもそれ程苦にならない。
おお、木暮がボランチに入ってるな。
でも、「鹿島らしい攻撃を続けてる」って・・・
そして前半14分、田代にゴールを奪われる。orz 新潟 0-1 鹿島
すぐ後でテラがシュート。これはゴールを阻まれる。
レッツゴー新潟がよく聞こえる。
どのくらいのサポが参戦しているのだろうか?

25分、貴章のシュートは阻まれる。
セカンドボールを拾われてるなぁ。
38分、マルキーニョスのヘディングが外れる。助かったぁ。

新潟はどうもルーズボールを拾えていないようだ。
前半、ロスタイムは約1分。
ゴイステ「さあ行こうぜ、俺の新潟」が鳴り響く。
というところで前半終了。
私は入浴タイム。

さあ、後半、入り際が大事だぞ。
その後半5分、小笠原のシュートはポストに当たって跳ね返る。
しかし、そのボールは野澤の背中に当たってゴール内に転がる! なんちゅう不運! 新潟 0-2 鹿島
記録はオウンゴール。
後半9分、木暮がCKに行くところで寺川に代えて亜土夢投入。
15分、新潟のチャンス。そしてアレがシュート。しかしGKがキャッチ。
23分、アレを諦め河原投入。そう、早い方がいい、早い方がいい。
27分、本山に2枚目の黄紙。 ♪今日の日は~さよ~うなら。また~会う~日まで。
28分、松尾だ。頑張ってくれ。
河原、亜土夢がシュート攻撃。しかし決まらない。
31分、貴章だ! ヘディングだ!ぁぁぁ ・・・入れろよ! オ!メ!キメレ 貴章~
36分、ウッチー! うううっ! 曽ヶ端メが!
鹿島は完全に守りに入った。
相手は10人、生かせよアルビ!
それにしても1点が遠い。
厳しい。どうなるアルビ。 新潟 0-2 鹿島
アルビ4連敗。
とは言え、「これまでとは違う負け。」と梅山さん。
圧倒的に敗れたってわけではない。
アルビは相手PA内へ入った時の攻め方を工夫しないと。
アレ、ダヴィはまだまだなんだろうか?

平日とは言え22,740人の入場者って・・・
そりゃ、私は行っていないわけで、何とも言えないけど、もっと入って声援を送ってほしいよ。

そんな中で現地応援した皆さん、お疲れ様。
ありがとうございました。

次節はアウェー、柏戦。
貴章のゲーフラ持って行くゾ!